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ドラねこ旅日記

ぼんやり村が産んだ「蒼き流星」ことドラねこが、旅の話やランニングについて語るブログ

素晴らしきかな別所温泉!サマーウォーズと北向観音!!の巻。

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ドラねこ別所温泉

【目次】

 

ちわ!おいさんです。(=´▽`=)ノ

みなさん一人旅してますか?

 

「一人旅・前半戦」7日目

今回は長野・別所温泉のお話です。

前日は上田のがっかり温泉にやられたわしは、思いバックパックを背負って漫画喫茶に泊まり、一夜を明かしたのでした。

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長野観光14 別所温泉とサマーウォーズ

何故か五時ごろ目を覚ました。

 

眠れなかったわけではなく、ただなんとなく起きてしまったのだ。

ワシが泊まったこの漫喫は、今思い起こしてみると地方にしては結構いいとこだった。*1

なんとなく二度寝して高い延滞料を取られるのは嫌だから、朝早くにも関わらず漫画喫茶を出ることした。

 

朝、外はすがすがしい空気に満ちている。

道路を歩いていると登校中の学生たちが前方を歩いて行く。

オレにもあんなころがあった……そんなことを考えながら、今日の予定をどうするか思案に暮れる。

 

もう、上田駅に着いた。はて、今日はどうしようか?

 

一つ不満を言えばまだ長野の温泉をあまり堪能していないことである。神社仏閣は結構回ったが、温泉はまだ入りきっていない感じがする(その内、二つはがっかり温泉だったし) 

それに昨日入った上田の温泉にも不満が残る。

よし、今日は上田の温泉を巡ろう!

地図を開くと上田市内に別所温泉の文字が目に入る。

 

…べっしょおんせん?(´・ω・`)

なんか聞いたことのある名前だ。

詳しく調べて見ると、いくつか観光客も入れる外湯があり、

温泉だけではなく北向観音など善光寺と対をなす有名な神社仏閣もあるらしい!

 

いいじゃん!ここに行こう!

 

 上田駅

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というわけでさっそく上田から

別所温泉行きの電車に乗るため上田電鉄別所線に向かう。

するとさっそく駅のホームにこんなものが↓

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おおっ!サマーウォーズ!!

ワシもこの映画見たぞ!すごく面白い大好きな映画である!

そうかぁ〜、サマーウォーズって上田が舞台だったのか。(*´∀`*)

確か、劇中でそんなこと言っていたような…

 

そんなサマーウォーズの舞台、別所温泉に向かう。

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電車はこんな感じのレトロな単線である。

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電車の内装もレトロにまとめられていて結構趣きがある。

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外の景色に見とれる。

どこがサマーウォーズのモデルになったとこだろう?

と思わず窓を必死に眺めてしまう。所要時間わずか30分。

 

大正ロマン溢れる駅。別所温泉。

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到着。

ワシ以外にも年配のお客さんがゾロゾロと電車を降りていく。

ここはこんなに人がたくさん来るのか。

ワシも続いて降りてホームから出口に向かう。すると…

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うおっ!なんだこの大正ロマン溢れる駅は!

女性の駅員さんがを着ている!

しかも構内は木造建築の古い駅舎でいたる所に懐かしい感じがするぞ。こんな情緒のある駅は初めて見た! 

ちょっwしかも、なんか萌えキャラまでいるぞ?www

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ちょwこれw何やってんだよw別所温泉さん!www

へぇ〜、すげぇなぁ。どうにかして若い客を集めようと必死だな。

でもこれは逆効果なような……。恥ずかしいから辞めてくれないかなぁ…(-_-;)

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それからレトロな改札を超えて駅の中へ。

物珍しげに見ているとあるものに目が行く。


別所線無料レンタサイクル(一日だけ)

 

えっ!?自転車?

乗れるの?タダで?よく読んでみると、

「別所線電車存続期成同盟会では、塩田平、別所温泉の観光を楽しんでいただくため、下之郷駅と別所温泉駅に無料レンタサイクルを設置しております。」

HP: http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/ipro/20100203000000015.html

へぇ、そうなんだ。(;´∀`)

それってワシも借りれるのかな?

でも聞いてみたいけど駅員さん(袴の人)は別の乗客と話していて聞きづらい。え~い、まぁいいや。

今日はどうせここに泊まるつもりできたから、一度ココら辺を自分の足で歩いてみて足りなかったら自転車を借りよう!

 

だけど、この重い荷物を背負って出歩きたくはないので、この時はコインロッカーに今度はしっかり荷物を預け、カメラと水筒と風呂の着替えだけを持って歩いていくことにしよう。

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外に出てみると桜が満開。

まるで今日この日ここを訪れたわしを祝福しているようだ。

こういうのを見ると分杭峠でひどい目にあったのがウソのように思える。

そうか、あの時あんなひどい目にあったのはこれを見るためだったんだな。

そんな都合の良いことを思いながら別所温泉をわしは歩いて行く。

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情緒のある良い駅だ。

ホントに桜がいま満開で、ここ別所温泉は多くの観光客で賑わっている。

ここらへんはがっかり温泉だった浅間温泉とは明らかに違う。

よかった。ここは良いとこそうだぞ。(*´∀`*)

別所温泉(べっしょおんせん)は、長野県上田市にある温泉

泉質

効能

  • 一般的適応症、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病など。

※注 効能は万人に対してその効果を保証するものではない。

共同浴場を中心に栄え、現在も3つの共同浴場「大湯」・「大師湯」・「石湯」が存在する。大湯は木曾義仲、大師湯は慈覚大師、石湯は真田幸村ゆかりの湯(後述)として知られている。

江戸時代には更に「長命湯(玄斉湯)」、「久我湯」が有ったが現存しない。また上田市営の温泉施設(社会福祉施設・外湯)として1972年年開業の「相染閣」が営業していたが、施設老朽化により別所温泉駅近傍の市営駐車場跡地(旧上田市立別所小学校(1996年3月統合廃止)元校地)に移転、2008年、公共温泉施設「相染閣別所温泉あいそめの湯」として再開業した。

また2004年7月には足湯「ななくり」、2012年2月には足湯「大湯薬師の湯」が設置されている。

                 別所温泉 - Wikipedia

あまりに趣のある駅舎なので何枚か写真を撮る。

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そして、しばらくあてどなくブラブラと風景の良さそうな所を歩いてみた。

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見よ。この風景!ここがTHE・日本の田舎である。

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踏切もなんだかいちいち情緒がある。

人も少なくて適度に田舎でここは良い所だ(*´∀`*)

なるほど言われてみれば確かにここはサマーウォーズっぽい。

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空気がそんな感じがする。見渡すかぎり田んぼが続く。

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すごい、行き当たりばったりで来てみただけなのに良い所に辿り着いたぞ!

そしてココらへんで駅でもらったパンフレットを見てみる。

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「別所温泉には3つの外湯(共同浴場)があります。散策の途中でも気が向いたときいつでも入浴できます。」

ふ~ん、そうなのか。

ここ、別所温泉には3つの外湯、石湯・大湯・大師湯があるのか。

よし、とりあえずそこに向かってみよう。

 

外湯巡り

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長い坂道になっている温泉街を外湯の方へ登っていく。

ここ、別所温泉は温泉街の方は坂が多い。

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しばらく行くと「大湯」木曾義仲ゆかりの湯・葵の湯と堂々と書いてある。

おおっ!木曾義仲ゆかりの湯だと!

期待に胸をふくらませてドアを開けて……開かない。(;・∀・)

よく見ると本日休みと書いてある。ちぇっ、なんだ休みか。
でも明日はやってるっぽい。

仕方ない、ここは明日また朝早く来ることにしよう。

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このまま帰るのも悔しいので大湯の前にある飲泉塔でお湯を水筒に汲む。

別所温泉には3箇所(石湯前、北向観音参道、大湯前)に写真のような飲泉塔が設けられている。

パンフなどには飲み方も書いてある。

飲み方

1.夕食後から就寝前は避け、食前30分〜1時間前、または空腹時に飲むと成分が体に浸透しやすく効果が増します。

2.飲む量はコップ1杯を目安に、1日に約200~1,000mlまでがおすすめです。飲み始めは刺激を感じ、大量に飲むと下痢をすることがありますので少しずつお飲みください。

ふ~ん、まぁそんなもん関係ねぇとグビグビ喉を鳴らして飲む。

くはぁ……マズイ!(*´∀`*)

でも信玄の秘湯より飲みやすいぞ!

 

恐怖の外湯体験

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仕方ないので続いて大師湯・石湯へと向かうことにする。

 

大師湯はなんとかやっている。

よかった。安心してお金を番台に払い、いざ中へ。

服を脱いで勢い良く入ってみると、中には先客さんが二人、体を洗いながら入っている

「げっ!……!!!!?」

目を丸くしてたたずむワシ。

その先客の堂々とした背中には、極彩色豊かな観音様や龍が輝いていた。

 

こ、これは……この方たちは……もしや、

ヤーさんではありませんか?Σ(゚д゚lll)ガーン!

 

背中に冷や汗が流れる。

(ま、マジかよ。や、ヤクザがいる!!ヤバイよ。どうしよう!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)

 

この年まで本物のヤクザを見たことがないワシは、その姿を見てかなりビビってしまった!

もちろん温泉には何度も行ったことはあるけれど、そうしたとこはどこもタトゥー禁止の大衆浴場やスーパー銭湯だった。

なのでこの年までそうした方たちと裸のお付き合いをしたことはなかったのだ。

(ここはそういう方たちもOKなとこなの?)

どうしよう……できれば今すぐこの場を離れたい。

でもそうしたら逆に絶対やばいことになる。

もし話しかけられでもしたらどうしよう……嫌だなぁ。(;´Д`)

 

なるべく目立たないように静かに中に入った。

怖いので端の方に行き、平静を装って体をこそこそ洗う。

静かに浴槽に入り、なるべく隅のほうで目を合わさないように別の方向を向いて風呂を満喫している風を装う。

恐る恐る……二人の方を見ると、ヤクザは体を洗ってすぐに出て行ってしまった。

 

ホッ、一安心して湯船に体を伸ばす。

ああ、よかった。……絡まれでもしたらどうしようかと思った。

これがワシの初めての恐怖の外湯体験。

 

でも、その時は本当に怖かったのである!!( TДT)

 

真田幸村隠しの湯「石湯」

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そしてもう一つの石湯を回る。

こちらはヤクザの方たちもいなくて比較的普通に入れたので一安心。

少しぬるめの石造りの露天風呂があった。うん気持ちいい。

さっきとは違い安心して温まったわしは、気分よく湯を出た。

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ついでに飲泉塔でまた温泉を飲んどこ。

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しばらく歩いているとおみやげものの温泉街が現れ、ブラブラと両脇を冷やかして歩く。

人通りの少ない坂道を超えた先には北向観音があった。

 

北向観音

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北向観音(きたむきかんのん)は、長野県上田市別所温泉にある天台宗寺院。近隣にある天台宗常楽寺が所有・管理する。

寺伝によれば、平安時代初期の天長2年(825年円仁(慈覚大師)によって開創されたという。800年代にも火災の伝説が残るが、安和2年(969年平維茂によって大伽藍として大改修が行われたが、木曽義仲の兵火により焼失したのち、源頼朝により再興。鎌倉時代の建長4年(1252年)には北条国時(塩田陸奥守、塩田国時)によって再建されたと伝えられる。

江戸時代に至って正徳3年(1713年)に焼失し、8年後の享保6年(1721年)に現在の堂が再建された。その後度々修復を加え、昭和36年に増改築を施し、善光寺の本堂と同じ「撞木造り」となる。

北 向観音という名称は堂が北向きに建つことに由来する。これは「北斗七星が世界の依怙(よりどころ)となるように我も又一切衆生のために常に依怙と なって済度をなさん」という観音の誓願によるものといわれている。 また、善光寺が来世の利益、北向観音が現世の利益をもたらすということで善光寺のみの参拝では「片参り」になってしまうと言われる。

観音堂に隣接する温泉薬師瑠璃殿は火災の後、文化6年(1809年)に地元の薬師講により再建された。

愛染堂の近くに縁結びの霊木として崇められている愛染かつらの巨木がある。(樹高22m)

                 北向観音 - Wikipedia

入り口には大きな木が生えている。ここは珍しく門がない。

一瞬ドコから入っていいのかわからなくなる。あれ?入り口間違えた?

実はこの時間違えて裏口から入ってしまっていたのだ。

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首をかしげながらザクザク進んでいくと…

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うおっ、こんな上の方に謎の社がある。高っけぇー!

すごいところに立てられた社にボーゼン。

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そして本殿を発見!……が意外と小さいw

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これが北向観音か。むむむ…ありがたやありがたや(*´∀`*)

観音様に参拝しつつ、しばし境内をうろつく。

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すると本殿には続々と参拝者が詰めかけて仏様を拝んでいく。

ここの観音様は本当によく崇敬されているんだな。(*´∀`*)

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少し離れた所に小さな仁王像が。

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そしてそのと書くにはご神木の愛染かつら。

デッケーーー!!!Σ(゚д゚lll)ガーン!

この木は恋愛運に効くらしく、この北向観音は若い女の子に人気のパワースポットになってるらしい。…ふ~ん。(;´∀`)

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結構おもしろいお寺だったなぁ。

そして境内を出たわしは安楽寺という寺に向かおう。

ここには国宝の八角三重塔があるという。是非拝見しておかねば。

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それにしてもこの温泉街は静かで実に良い所である。

時間がゆったり流れていて心が癒される。本当に良い温泉だ。

来てよかった。しみじみとそう思う。

 

安楽寺

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安楽寺(あんらくじ)は長野県上田市別所温泉にある曹洞宗寺院。山号を崇福山と称する。院号は護国院。開山は樵谷惟仙(しょうこくいせん)。本尊は釈迦如来国宝の八角三重塔があることで知られる。

伝承では天平年間(729 - 749年)、行基の建立とも言い、平安時代の天長年間(824 - 834年)の創立とも言うが、鎌倉時代以前の歴史は判然としない。

安楽寺の存在が歴史的に裏付けられるのは、鎌倉時代、実質的な開山である樵谷惟仙(しょうこくいせん)が住してからである。樵谷惟仙は、信濃出身の臨済宗の僧で、生没年ははっきりしないが、13世紀半ばに宋に留学し、著名な禅僧の蘭渓道隆(鎌倉建長寺開山)が来日するのと同じ船で寛元4年(1246年)、日本へ帰国したという。2世住職の恵仁は宋の人で、やはり樵谷惟仙が日本へ帰国するのと同じ船で来日した。

鎌倉時代の安楽寺は北条氏の庇護を得て栄えたが、室町時代以降衰退し、古い建物は八角三重塔を残すのみである。室町時代、天正8年(1580年)頃、高山順京(こうざんじゅんきょう)によって再興され、以後曹洞宗寺院となっている。

              安楽寺 (上田市) - Wikipedia

安楽寺にたどり着く。しかし境内までの道のりは遠い。

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この豊かな森林に囲まれた先へ行かなければならないらしい。

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よいしょ、よいしょ。

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山門をくぐり中へ。おお、中はこんなんになってるのか

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立派な鐘が架かっている。それにしても、ふう、しんどかった。

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一体ドコに国宝・八角三重塔があるんだ?ここからは見えないぞ?

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中はこんな感じで素朴な本堂が連なっていて、あたりはしんと静まり返っている 

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この中かしら?

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入ってみると、その左横に三重塔へとつづく入り口がある。

なんだこっちが入り口なのか(;´∀`)

 

ここから先は拝観料がいるらしい。

なるほど。三重塔は別に料金がかかるのか。

ここまではタダだったのに国宝はカネとんのかい。(;´∀`)

まぁ、しょうがないか。

入り口で料金を払い、国宝八角三重塔

 

八角三重塔

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綺麗な日本庭園が続き、 道は上まで続いていく。

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 池もある。うわぁ、中は広いぞ。

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結構、上まで歩いて行く。

うわぁ、高いなぁ。しんどいぞぉ。この道程w

そして突き進んでいくと、

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うおっ!出てきた!おおおーう!

見事じゃ!立派な三重塔が建っている!

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すげぇ。本当に八角形だよ。これは確かに珍しい。

例えばこれは上田にある別の寺の写真だけど…

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普通、三重塔っていったらこういう風に四角いでしょ。

しかし、ここは八角形である。

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珍しいのでパシャパシャと写真をたくさん撮る

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いや、満足した。さぁ、もう見るものはない。後はソバでも食〜べよ〜!

 

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足湯「ななくり」

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温泉街をきた道とは反対に歩いて行くとこんなところに足湯を発見。

 

せっかくだから入っていこう!

いやぁ…気持ちいい。散策で疲れた足が癒されるなぁ。

そしてこの足湯に入ったらウソのようにさっきから歩き通しで足の痛みが消えた。温泉にも入ったし北向観音と安楽寺を参拝したし、後はソバだな!w

というわけでなんとなく雰囲気の良い店を選び真田六文そばを食べた。

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六文そばとは小さなそばが6つ御膳に入っていて、それぞれに違う薬味が乗っかっていて味も少し違うというそばのことである。

これがうまい!

少々値段は高かったけど、それでも美味しかったからまぁいいや。

 

その夜は別所温泉内にある上田まほろばユースホステルに泊まった。

静かで、一見見た目普通の民家である。なんか友だちの家に泊まったみたいだ。まぁ普通の宿かな?

 

でもワシが泊まったトコは別にして、この別所温泉は本当にいいとこである。

一人旅をして周った信州の温泉の中で、一番の温泉であったことは間違いない。

 

興味のある方は是非行ってみていただきたい。

絶対損はしないはずだから。

さぁ明日はサイクリングだ。楽しみだなぁ、もう寝よ。

 

詳しくはこちら

HP : http://www.bessho-spa.jp/

 

doraneko-travel.hatenablog.jp

 

*1:これからこの先、わしはもっとひどい漫画喫茶に出会うことになる

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