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ドラねこ旅日記

ぼんやり村が産んだ「蒼き流星」ことドラねこが、旅の話やランニングについて語るブログ

一人旅・後半戦 二度目の京都の目的地は並河靖之七宝記念館

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ドラねこ並河記念館

【目次】

ちわ!ドラねこです。みんな元気に旅してるかい?

 

「一人旅・後半戦」1日目

いやあ、みんなひさしぶり!

今回から「ドラねこ一人旅・後半戦」が始まるよ(=´▽`=)ノ

というわけで今回は、前回途中で挫折した京都からご案内しましょう!

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続・京都観光1 迷宮案内・復活!

ついに復活した「一人旅」

そして復活したといえばもう一つ、そう、それはわしのiPhoneである。

 

第一回めの一人旅を終えて、まずわしがしたことは上高地で破損したiPhoneの復活させることだった。

復活といっても代理店に持って行くと全取っ替えするしかないと言われ、泣く泣く2万円を出して新しいiPhoneを買い換えることにした(TOT)

 

そしていよいよわしは新たなiPhoneを携えて、二週間のインターバルを取りつつも『2012年の一人旅・後編』を再開することにした!

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京都駅(きょうとえき)は、京都府京都市下京区にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)・京都市交通局京都市営地下鉄)のである。

日本有数の観光都市である京都市の玄関となる駅であり、東海道新幹線の全列車が停車するほか、JRには北陸山陰関西空港南紀方面、近鉄には奈良橿原神宮伊勢志摩など、各地を結ぶ特急列車が発着する。

JRについては在来線特急の発着種類が日本一多い駅である(後述)。

観光客はもちろん、京都市内あるいは各線乗換利用の通勤通学客も多く、1日平均の乗降人員が各社合計で63万人を超える日本でも有数のターミナル駅である。第1回近畿の駅百選に選定された。

                   京都駅 - Wikipedia

読者の方は覚えておられるだろうか?

わしが前回の旅の最後で行くことが出来なかった『並河靖之七宝記念館』のことを。

 

今回はその七宝焼きの記念館を再度訪れることを一番の目標に、まずは行動を開始した。

 

そして京都駅に着くと、 まずは『並河靖之七宝記念館』にと思ったのだが…時刻は正午過ぎ。七宝焼きだけ見ただけでは時間が余ってしまう。

今日の最終目的地は天橋立に向かってそこのYH(ユースホステル)で一泊する予定なので、なんとか予定通りに時間を合わせないといけない。

 

そこで手持ちの地図を見てみる。

ムムム…!『並河靖之七宝記念館』までの道の途中に三十三間堂があるじゃないか!

よし!せっかくだから寄っていくことにしよう。

どうせ暇つぶしだ。今日は他にもいろいろ周ってみよーっと。

ということで、さっそくバスに乗って三十三間堂に行ってみることにした。

 

三十三間堂

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三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は京都市東山区にある仏堂。建物の正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)。

同じ京都市東山区にある天台宗妙法院の境外仏堂であり、同院が所有・管理している。元は後白河上皇が自身の離宮内に創建した仏堂で、本尊は千手観音である。

堂内中央にこの丈六坐像の本尊をまつり、左右の内陣にはそれぞれ十段の階段に50体ずつの千手観音立像、計千体が並ぶ。

                三十三間堂 - Wikipedia

三十三間堂に着いた!

ここが宮本武蔵が吉岡伝七郎と戦った三十三間堂か!w

中に入ってみると、沢山のお釈迦さんがわしを迎えてくれる。

 

うわ~、すげぇ仏像の数!Σ(゚Д゚)

その多さに思わず圧倒されてしまう!

もちろん中は撮影厳禁。

 

なので文章を読んでどんな仏像だったか想像して下さい。

大体こんな感じ↓

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わかるでしょ?w

中は結構広い。全部見るのも一苦労。

30分ほどでようやく広い境内をグルッと周って、外に出た。

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 外に出てその大きな外観をカメラに収めようとすると、なんか変なことしている学生たちがいるw

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 むーん、それにしてもここはなんだか見覚えがあるぞ。

そうだ!ここはバガボンドで出てきたあの名シーンの場所だ!w

……ちょっと感動w(*´∀`)

 

さて一通見終わったので再びバスに乗り、

今度はいよいよ目的地である『並河靖之七宝記念館』に行くことにする。

 

ここで少し並河靖之について予習しておこう。

並河靖之

川越藩近江領の代官の高岡家の3男(幼名は留蔵)として京都で生まれ、11歳のときに青蓮院宮家に仕える並河家の養子となり、名を政二郎と改めた。当主の靖全の亡き後に並河家の家督を継ぎ、名を主税、を靖之と改めた。並河家は七宝細工を副業としていたことから、並河も宮家に仕える傍らで明治6年(1873年)から七宝の製作を始めた。

当時の日本は工業が未熟であったので、明治政府は貴重な外貨獲得手段(殖産興業)の一環として日本の伝統工芸品の欧米への輸出を奨励していた。並河もこの流れに乗り、明治8年(1875年)の京都博覧会に作品を出品して銅賞を受賞してからは、西洋の博覧会に積極的に出品するようになり、1876年のフィラデルフィア万博1878年のパリ万博1889年のパリ万博1900年のパリ万博等で、作品の精緻な細工、色彩感覚、構図の美しさなどを理由に数々の賞を受賞した。金賞も含めた国内外の博覧会での受賞は合計31回にも及ぶ。

その高い技量が認められて明治29年(1896年)には帝室技芸員に任命された。七宝の分野で帝室技芸員に任命されたのは靖之と濤川惣助の2人だけである。

               並河靖之 - Wikipedia

という日本の七宝焼きを芸術の域まで高めたというすごい人。

 

以前、TVでこの人の七宝焼きを見て、わしはその美しさに驚嘆した!

あれを是非この目で見てみたい!

それからというもの、長いこといつかここに行くことを夢見ていたのだ。

 

館内は展示物の七宝焼きを撮るのは撮影厳禁。

ちなみに中には

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こんなんや、

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↑こんな感じの七宝が展示されていた。

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(出典:究極のクロワゾネ─並河靖之の七宝─ - 陽出る処の書紀並河靖之七宝記念館 徘徊の記憶/ウェブリブログ

 

外観はこんな感じの普通の京の古民家風。

本人の生家を改造して記念館にしたらしい。

入場料は600円と少し高め(その理由は後ほど)

 

並河靖之七宝記念館

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ここに来ると急に雲行きが怪しくなり雨がポツポツ降ってきた。

急いで入場料を払い、さっそく中へ。う~ん、なかなか趣のある玄関だ。

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 高そうな屏風も飾られている。

う~ん、なんだか期待が持てそうだ。

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 庭の方に目をやると、先客に縁側でたたずむ美人を発見。

お客はわしとこの人のみ。

むむむ!これは!いかん、なんだか緊張してきた。

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庭には大小様々な置き石とともにこんなものも飾られている。

小さいカエル。見えるだろうか?

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 庭は趣のある日本庭園。

こぢんまりとしているけど、京都の家という感じがする。

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 綺麗な庭だな。まさに京都。

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どこから撮っても絵になるw

晴れていればなおいいのに。

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しかし、ここらへんからまた雨が激しくなってきた。

雨で写真がうまく撮れない(;´∀`)

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中の母屋から庭を見るとこんな感じ。 

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ほんと、趣きのある家だなあ(*´∀`*) 

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雨が本降りになってきたのでしばらくここで雨宿りさせてもらおう。

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 家の中はこじんまりとした資料館になっていて、

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畳の上に洋風のテーブルと椅子が置いてあったりする。

でもなんとなく絵になるんだよねw。 

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 畳にこの洋風のテーブルが合っている。

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こちらから見るとだいぶ生活感があるけどw(;´∀`) 

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 庭に置いてある小さな小物がかわいい(*´∀`)

 

さて、この記念館の感想を述べるとすると、

え?これだけ?Σ(゚Д゚)

という感じの記念館であった。

 

それもそのはず肝心の七宝も、記念館というには少ない展示でわずか20点くらいしかなかったんじゃないかな?

大きさも予想よりずいぶん小さく、なんだか見ていてあっという間に見終わってしまった。

 

……これで600円か…高ぇな(-_-;)

 

展示品少なすぎだろ!そして家が狭ぇよ!

正直、300円でもどうかと言うくらいの内容だった。

あ~あ、がっかり・・・(;´Д`)

 

雨の京都。この上なく雅でした

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あ~あ、期待していた並河記念館があんな感じとはなぁ……

かなり、がっかりだった(;´Д`)

そんな風に落ち込みながらもトボトボと雨の京都を歩き出す。

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せっかくお預け食らって楽しみにしてきてみたのに行ってみたらあの内容かよ…(-_-;)

おまけにこの雨じゃどこに行く気もしない。どうしよう?

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仕方ないので清水に帰ってきた。ここには2週間前来て時以来であるw

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清水さん、ひさしぶり(;´∀`)

ああ懐かしいw清水三年坂にはもうひとつわしが行ってみたい清水三年坂美術館という美術館があったが、この時はやっていなかった。

ちぇっ(;´Д`)

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仕方ないので 雨に濡れた石畳を歩く。こんな何気ない風景が綺麗である。

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ここも雨が降っただけで京の町は不思議な美に包まれている。

それはまるで湯上がり美人のような、ほんのうっすらと上気した景色だ。

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これがというものなんだろうな。

雨が降っただけでそこは別の風情を醸し出す古都。

わしはしばらく歩きながら雨の音に耳をすまし、京の町を歩いた。

 

もう今日は特に見るべきものはない。

仕方ないのでバスに乗り京都駅へと向かう。

次の目的地は天橋立だ。

 

ここから特急に乗って随分遠いその場所へ行くことにした。

こうしてわしは雨に濡れる京の町を後にした。

 

doraneko-travel.hatenablog.jp

 

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