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ドラねこ旅日記

ぼんやり村が産んだ「蒼き流星」ことドラねこが、旅の話やランニングについて語るブログ

地獄八湯制覇!別府の秘湯を求めて 前編

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別府地獄めぐりの図

 

この記事は、

先日の熊本大地震で間接的な被害を受けた別府のために捧げます。

もう一度、九州全域で観光業が盛んになることをお祈り申し上げますm(__)m

 

ちわ~!ドラねこです。(=´▽`=)ノ

みなさん最近一人旅してますか?

 

一人旅・後半戦」7日目 

大分・別府から3回に分けて別府をご案内します!

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大分観光1 地上の楽園・別府

別府駅

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別府駅(べっぷえき)は、大分県別府市駅前町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。別府温泉として全国的に知られる別府市の代表駅で全列車が停車する。特急「ゆふ」、「ゆふいんの森」、「九州横断特急」が当駅始発・終着で運転されている。2003年2004年に「ソニック」と「にちりん」の系統分割が行われた際、「にちりん」はほとんどの列車が当駅始発・終着となり、当駅は大分駅と共に「ソニック」と「にちりん」の接続駅として位置づけられたが、2009年以降「にちりん」は大分駅発着への変更が進み、2012年3月17日のダイヤ改正によって当駅始発・終着の「にちりん」の設定はなくなった。              別府駅 (大分県) - Wikipedia

午後4時過ぎ。

 

博多駅を出てドンコで別府まで行くことは出来ず、結局、特急ソニックを使って着いたのは9時頃

特急券払っても4、5時間かかるのね。遠いよ、別府さん(;´∀`)

 

ところで、ここ別府について改めて解説しておこう。

別府温泉(べっぷおんせん)は、大分県別府市(旧国豊後国速見郡)中心部の温泉街の名称。または、源泉数、湧出量ともに日本一を誇る温泉都市別府の市内各地に数百ある温泉の総称で、別府八湯(べっぷはっとう)とも呼ばれる。泉都とも呼ばれる別府市には、鶴見岳(1,375m)と約4km北にある伽藍岳(または硫黄山、1,045m)の二つの火山の東側に多数の温泉が湧き出ている。また、奇観を呈する自然湧出の源泉を観光名所化した別府地獄めぐりなど観光スポットも充実しており、毎年1,000万人を超える観光客が訪れる。豊かな温泉資源は観光や、市民生活だけでなく、古くは明礬の生産から、地熱発電、医療、花き栽培、養魚業、最近では温泉泥美容まで、様々な産業に幅広く利用されている。                 別府温泉 - Wikipedia

別府には大きく分けて、

別府温泉・浜脇温泉・観海寺温泉・堀田温泉・明礬温泉・鉄輪温泉・石温泉・亀川温泉別府八湯と呼ばれる8つの温泉がある。

 

今回はこの全てを周ることは今回出来ないだろうが、この八湯の中で行けるだけ行ってみようと思う!

 

別府湯けむりの丘YH

その日の宿は鉄輪温泉のちかくのYH。

別府湯けむりの丘YH別府駅から結構遠い場所にある。

別府湯けむりの丘ユースホステル [日本ユースホステル協会公式]

 

別府駅の裏口にあるバズターミナルでバスに乗ること1時間

そのYHに行ってみたら見た目普通の一軒家だった。

意外とこういうユースって多いんだよね(;´∀`)

 

宿泊費は一般客3960円(個室料金4710円〜)

わしは会員なので3360円(朝食・夕食ナシ)で泊まれた。

このYは翌日回るつもりだった地獄めぐりにも近いYHで、よく喋るYHの主人に案内されながら、その日の風呂を別府温泉で過ごし、泥のように眠った。

 

次の日、さっそく宿を出て、近くにある地獄めぐりをすることにした!

 

別府地獄めぐりとは?

別府地獄めぐり(べっぷじごくめぐり)は、大分県別府市に多数存在する様々な奇観を呈する自然湧出の源泉地獄」を観光名所化し、定期観光バスなどで周遊する別府温泉観光の定番コースである。また、これらの地獄の総称としても使われる。海地獄血の池地獄白池地獄龍巻地獄は、2009年(平成21年)7月23日に、別府の地獄として国の名勝に指定されている。別府市内には多くの地獄が存在するが、その中でも地獄めぐりで有名な地獄組合に加入しているのは海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄の8つ。このうち血の池地獄、龍巻地獄はやや離れて柴石温泉にあるが、他の6つは鉄輪温泉に集中している。地獄組合加盟の地獄では、共通観覧券の利用や、亀の井バスの定期観光バスで七五調のガイドを聞きながらの見学ができる。              別府地獄めぐり - Wikipedia

少しわかりにくいかもしれないが、

別府八湯の一つ、鉄輪温泉の中には更に地獄と呼ばれた8つの温泉がある。

 

それが、

海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄の8つ

 

これを地獄めぐりという。

 

このうち血の池地獄龍巻地獄などは遠いので、その様子は次回伝えしよう。

今回は巡るのはYHからほど近いその中の4つ

一つの地獄に入るには入場料2〜400円かかるが、

共通観覧券を買えば2000円で全て巡ることができる!

 

おお!すごい!それはリーズナブルですよ!(; ・`ω・´)

 

地獄のさんとトモダチになれたりするのかしら?

血の池地獄で悪党どもが地獄の番人イジメられたりするのかしら?(*´∀`*)

そんなことに想像を巡らせながら、さっそく共通券を買って地獄巡りに繰りだすことにした。それ行け、ヒャッハー!(=´▽`=)ノ

 

かまど地獄

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かまど地獄(かまどじごく)は、竃門八幡宮(かまどはちまんぐう)の大祭でここの噴気を使って神前に供える御飯を炊くことからこの名が付いた。他の 地獄をダイジェストにして集めたような雰囲気で、それぞれ「地獄の一丁目」から「六丁目」と名付けられている。昭和30年代前半までは柴石温泉の近くにあり、血の池地獄や龍巻地獄と同じく鉄輪の地獄地帯からは離れていたが、湧出量が減少したことから鉄輪に移転した。現在、亀川にある竃門八幡宮と鉄輪にあるかまど地獄が離れているため大祭云々の話もあまりピンと来ないが、昭和30年代までは今よりもずっと近かったということである。
  • 所在地:別府市御幸(地図
  • 泉質:含芒硝弱食塩泉
  • 泉温:約90度

来たぞ!ここか。(;・∀・)

ここが地獄か!しかし…

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……かなりファンシーな地獄だぞ(;´∀`)

 

なんだろう?あのたぬきは?

なんだろう?あの鬼は?

全然ここが地獄な感じがしない。ユルイ感が満載の地獄だw

 

かまど地獄は、八湯の中でもいろんな温泉があるということなので楽しんでみたいと思う。

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まずはこの温泉。

普通の赤土がボコボコと怖ろしく茹だっている。

ちなみにこの温泉の温度は全て大体100℃近く

 

なのでうかつに触ると大やけどする!

こいつぁ…恐ろしい地獄やでぇ(((((((( ;゚Д゚))))))))

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この日は雨であったこともあって、せっかくの地獄めぐりも合羽を着ながら巡らなくてはならない。

これが温泉の近くだと暑くてジメジメしてものすごく面倒くさい。

 

そしてこの湯の近くに、ここの温泉が飲める飲泉場があった。

湧きたての熱い源泉とその横にはヤカンに入った冷たく覚ました温泉の2つが置いてある。

 

さっそく飲んでみた。グビグビ……

熱い方は味がよくわからなかったけど、冷たい方はしょっぱくて美味しかった。(๑´ڡ`๑)

飲むなら冷たい方だな(*´∀`*)

と、水筒に冷たい温泉を注いで持って帰ることにする。

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次に見たのは水色の絵の具を溶かしたんじゃないかと思われるほど綺麗な色の温泉。

すごいな、これに入ってみたい!(*´∀`*)

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入ってみたいけど、そのままの温度では火傷必死なんだよね。

残念。(-_-;)

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隣にはもう一つ大きな水色の池が。

湯けむりと雨の水蒸気で何も見えねぇ・・・( ;∀;)

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もう一つ、

血の池地獄のような赤い(これを見てきっと誰もがオレンジと思うだろうがw)温泉。

入ってみたい!でも無理なんですよね。( ;∀;)

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 でもここには嬉しい事に温度を落とした足湯が設けられているのだ!

よっこいしょ!

重たい荷物を下ろしておもむろに靴下を脱ぎ、湯の中へ。

 

ひゃー、気持ち良い!

外は雨だけど、こうして足だけでも温泉につかれるのは気持ち良いね!(*´∀`*)

それにしてもさっきから韓国人の観光客が大勢で詰めかけてうるさいけど、もう少し静かに見れんもんかなぁ?(;´∀`)

 

第二の地獄・山地獄

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山地獄(やまじごく)は、他の地獄のように池に温泉を蕩々と湛えるのではなく、岩山の山裾付近の各所から水蒸気が吹き上げている。その水蒸気の熱を利用してミニ動物園が併設されており、ニホンザルマントヒヒラマカバアフリカゾウインドクジャクコクチョウフラミンゴ等の9種類の動物が飼育されている。
  • 所在地:別府市御幸(地図
  • 泉質:ナトリウム塩化物泉
  • 泉温:約90度

まぁ、なんてことはない地獄である。

石の間から湯気がもくもくと上がっていて、おまけに動物を飼っているだけという。そう、ここは温泉と動物の2つが楽しめるのだ。

……動物少ないけど(-_-;)

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いや~それにしても出てますねw

これでもかと煙がどんどん出てきます。

アレに触って見たいけど、触ったら……(;´∀`)

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となりには結構地獄な光景の小川が流れていた。

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ここは地獄っぽいですねぇ(*´∀`*)

 

第三の地獄・海地獄

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海地獄(うみじごく)は、1200年ほど前に鶴見岳の爆発によって誕生したとされる。硫酸鉄によってコバルトブルーの一見涼しげな色をしているが、その温度は98度で、泉脈までの深さは200mにも達する。地獄に隣接した池では温泉水でオオオニバスが栽培されていて、お盆のシーズンには大きく育った葉の上に児童を乗せるイベントがある。卵を入れた竹籠を青い地獄の湯に浸けて茹でた温泉卵が名物である。なお、当地獄は別府の地獄の中で最も広大であり、群を抜いている。戦前は藤の花が有名であった。足湯があり別府八湯温泉道に加盟している。2009年(平成21年)、別府の地獄として国の名勝に指定。
  • 所在地:別府市御幸(地図
  • 泉質:含食塩酸性泉
  • 泉温:約98度

ここは確かに八湯の中でも一番の広さを持つ地獄である。

それでもどこかのどかな遊園地のようなそんな雰囲気を醸し出す改札を出てまず目に飛び込んできたのは大きな池だった。

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 わざわざでっかく「海地獄」と書いてあるw

しかも国指定だよw

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これはすごい!かなり広いぞ!あの池も、もしかして温泉?

奥で煙が立っているから多分そうなんだろう。

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一面蓮の葉だらけの水面に、ここはひょっとしてお釈迦様のおられる天国なんではないのか?という疑問が浮かぶ。

 

いやいやいや!

地獄!地獄ですよ!あなた何をバカなこと言ってるんですか!(;´∀`)

 

この先にきっと恐ろしい地獄な光景が……

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真ん中にあるお店を抜けると、そこにはすごい煙を挙げる水色の池が!

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海地獄!

な、なんて恐ろしい名前だ(棒読み)(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタ

きっとこの池の底から、恐るべき力を持つ温泉魔王が復活するに違いない!

こ、これは恐ろしい場所だ!

この海地獄とは、魔王の池のことだったのか!

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と、思わせるようなコバルトブルーの池だったよw(*´∀`*)

ちなみに突き出ている棒は、この先に卵をぶら下げてゆでたまごを作ってるんだって!魔王の池でゆでたまごか・・・(;´∀`)

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そして脇には温室もあって、ここにはいろんな熱帯の植物が栽培されていたよ。

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おっ!葉の間から蓮の花がコンニチワ。

癒やされますねぇ・・・・・・地獄なのに。

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そして他にもこんな地獄っぽい川が流れていたりする。

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フハハハハ!オマエも蝋人形にしてやろうか!(*´ω`*)

なんて近づいてやっていたらめっちゃ熱かったw

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と、デーモン閣下も喜びそうな真っ赤っ赤な池だった。

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その赤いこと赤いことw

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すごいでしょ?池全体がミートスパゲティみたいw

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ちなみにこの後本当の血の池地獄を周ったのだけど、ここが一番真っ赤本当の血の池地獄っぽかったw

名前変えたら?(;´∀`)

 

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第四の地獄・鬼石坊主地獄

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鬼石坊主地獄(おにいしぼうずじごく)は、坊主地獄同様に熱泥がそこかしこで吹き上げている。閉鎖していたが、2002年(平成14年)12月16 日に約 40年ぶりにリニューアルオープン。「別府地獄組合」に加盟した。本坊主の後に出た地獄ということで、新坊主という呼称も昭和30年代まではよく用いられた。鬼石とは、当地獄の最初の所有者の屋号である。坊主地獄よりも色が白みがかっており、熱泥のたぎり方もやや弱い。地獄の奥にある「鬼石の湯」は別府八湯温泉道に加盟している。
  • 所在地:別府市御幸(地図
  • 泉質:ナトリウム-塩化物泉
  • 泉温: 約99度

閉鎖されていたのに最近リニューアルオープンしていたんだね。

地獄がリニューアルてw(;´∀`)

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中に入るといくつもの灰色の泡が盛大に茹だっている。

なんかセメントみたいw

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あっちでブクブク。こっちでブクブク。

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あの泥を泥パックしてみたら熱いだろうな…(; ・`ω・´)ゾクリ

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リニューアルしただけあって綺麗な橋も掛かってるなぁ。

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こっちの石積みではすごい量の煙が上がってるぞw

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うわぁ~すげぇ!

うまいスモークサーモンとか作れそう!

 

でも、あそこを裸足で渡れと言われたらイヤだなぁ…(;´∀`)

足の皮がずるんずるんになるぞw

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さて、ここはまぁこんなもんか。

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次はいよいよ残りの4つ……といきたいところだけど、その前にこの地獄の上にある、「とある秘湯」を巡ってから残りを周ることにしよう!

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あ、今日巡った地獄を詳しく知りたい方はこちらをどうぞ

HP : 別府地獄めぐり公式サイト(別府地獄組合)

残りの4つはまた次回!(=´▽`=)ノ

 

doraneko-travel.hatenablog.jp

 

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